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氏名 阿部 健(アベ タケシ)
カメラ CANON EOS1N-RS
LENZ 常用
キャノン24mmf2,8
     50mmf1,4
シグマ15mmf2,8
フィッシュアイ
活動 ・スケートボード撮影
・某車雑誌など

フォトグラファー仁礼 博氏と横山
慎一氏のアシスタントを勤める中、
本人もカメラマンとして働き、自分の作品を撮り続けている期待のフォトグラファー。作品は主に動きのある描写に焦点を置き撮影している。
所有 ソ連カメラ
・LOMO LC-A
・ZORKI induster-22
本人コメント
 上手く撮りたいと思っている人にとって露出設定は、不可欠です。カメラと人間の目はよく似ていて
人間の目は、暗いところではより光を取り込もうと開き、カメラもまた暗いところでは、光を入れるため
絞りを開けます。逆に明るいところでは、光を多く取り込み過ぎない様、閉じようとします。カメラの絞りも同じような動作を行います。
 
 違う点は、人間の目は、幅広い明るさに対応できますが、フィルムの方は、感度に応じて調整しなくてはなりません。これを"ラチュード”(露出寛容度)といい、幅広い明るさに対できることを"ラチュードが広い、大きい"と言います。一方、フィルムの方は、あまりラチュードが大きくありませんので、適量に調節する必要があるのです。

 露出を調節するには、絞りの調節とシャッタースピードの調節があります。例えば、ある被写体の適正露出がシャッタースピード1/60秒で、絞り値がf8だったします。同時に、1/125秒でf5.6にしても、1/30秒でf11にしても3つともフィルムに届く光量は同じなのです。

ここで出てきた適正露出の話を次回の写真を例に出して解説していきます。
まずは、昼間に何か撮って見ましょう。露出は考えながら撮ってみて、そのときのデータ(絞り値、シャッタースピードなど)をメモしておく癖をつけるといいと思います。

次号へ続く
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